小田原三の丸ホールで行われたコンサートの出演者様へ、アレンジメントをお届けさせていただきました。
実は今回のご依頼、急遽どうしても会場へ来られなくなってしまったお客様からのものだったのです。
「いつも素敵な音楽を届けてくれる出演者の方へ、感謝の気持ちを伝えたい……」
会場へ足を運べないお客様に代わり、その大切な感謝の気持ちをお花にしっかりと込めて、お届けさせていただきました。
お客様からのリクエストは、出演されるお二人の雰囲気に合わせた「大人の女性に似合うお花」。
上品な白とピンクを基調にしながら、少し大人っぽいエッセンスとして、紫色をそっとプラスしています。
ラッピングも華やかになりすぎず、落ち着いた色合いでまとめました。
また、季節は夏。楽屋やご自宅でもなるべく長く綺麗な姿を楽しんでいただけるよう、花もちの良さにもこだわって、花材を選ばせていただきました。
コンサートをずっと楽しみにされていたお客様の「ありがとう」の気持ちが、お花を通じて出演者の方々へ届いていたら嬉しく思います。
会場へ足を運べなくても、誰かを応援したい、感謝を伝えたいという気持ちは本当にかっこよくて、温かいものです。
そんな大切な一歩をお手伝いさせていただけたことに、心から感謝いたします。
ご依頼いただき、本当にありがとうございました。

Flower Shop&Lesson
岡本 裕子
プロフィール
ROSEROSE代表 2024年4月創業
小田原市出身。2024年3月まで、高校の音楽教師として神奈川県内の高校に勤務。オートクチュールを営むデザイナーの母の影響で、幼い頃から色彩感覚を育みました。大学時代に草月流と出会い、自然の花が持つ形や息づかいに魅了され、師範資格を取得。その後も「花のある暮らし」を大切にしながら学び続けてきました。教員として培った授業づくりの経験を活かし、「お花を楽しむためのスキルが身につくカリキュラム」や「花講師等プロを育成するカリキュラム」を独自に構築し花教室を開講。花教室とオーダーメイド花屋を通じて、生徒さんやお客様お一人お一人の心に寄り添いながらお花がもたらす喜びを届けています。完全予約制で新鮮な花をご用意し、フラワーロス削減にも取り組みながら、お花を通して”幸せに生きること”を支えるお店でありたいと願っています。


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