合唱の余韻を花束にして、終演後に手渡すステージフラワー

先日の合唱コンサートでは、ユリとドラセナ・ ソングオブインディオ を使って、華やかさと凛とした存在感を兼ね備えたステージ花をアレンジしました。 黄色のユリで、会場全体がふわっと明るくなるようでした。ドラセナ・ソングオブインディオは、細いラインがステージの縦の動きを強調してくれるので、ユリのボリュームを引き立てながら、全体をスタイリッシュにまとめてくれます。 クラシックにもポップスにも馴染む万能なグリーンです。

終演後、出演者の皆さまへそのままお渡しできるように、アレンジは一つひとつ ブーケ仕立て にしました。 ステージ上では一つの大きな作品として見えるように配置しつつ、実はそれぞれが独立したブーケになっているという、ちょっとした仕掛けです。「演奏を終えてほっとした出演者の方々が、今日のステージを一緒に彩った花を受け取り、笑顔で持ち帰っていただける」──そんな気持ちを込めて束ねました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人


Warning: Undefined array key "found_avatar" in /home/xs756489/flowershop-lesson.com/public_html/wp-content/plugins/simple-author-box/inc/class-simple-author-box.php on line 263
roseroseのアバター roserose

Flower Shop&Lesson

岡本 裕子

プロフィール

ROSEROSE代表 2024年4月創業

小田原生まれ、小田原育ち。芦子小学校、城山中学校、小田原高校を経て武蔵野音楽大学音楽学部器楽(ピアノ)学科卒業。その後神奈川県の県立高校の音楽教師として、38年間、学校教育に携わらせていただきました。このたび、定年退職し、故郷小田原で花屋&花教室を開業することにしました。オートクチュールを営むデザイナーの母のもとに生まれ、色彩豊かなヨーロッパの生地に囲まれ、色彩感覚が自然と養われ、色合わせに大変興味を持ちました。花との出会いは、母が自宅で活けていた花の美しさに心惹かれ、大学時代に草月流で、自然の花の形を活かしながら空間を作る楽しさを知ったことに始まります。師範の資格取得後、生花の息吹を感じることの心地よさから、家では常にお花のある暮らしを楽しんでいました。大好きなお花について再び花教室で学び直し、教員時代に培った授業づくりの経験を活かし、「お花を楽しむためのスキルが身につくカリキュラム」や「花講師等プロ育成カリキュラム」を編み出し、生徒さんお一人お一人に寄り添ったお花教室を始めることにいたしました。お花のスキルアップはもちろんですが、誰もが「幸せに生きる」ことが本当の目的と考え、お花を通じて幸せに生きることのお手伝いをしたいと考えています。

コメント

コメントする

目次