お花をやっていると勘が良くなる

お母様のお誕生日のお祝いに、お花をお届けいたしました。
キリスト教に関心をお持ちのお母様だということで、それにちなんだお花をお選びしました。

赤バラは、イエス・キリストが十字架にかけられた際に流した「聖なる血」を表すそうです。
また、キリスト教では、バラそのものが聖母マリアの象徴でもあり、「赤いバラ」はマリアの「無条件の愛(慈悲)」や苦難を表すとか・・・ちなみに、「白いバラ」はマリアの純潔や無垢を表します。(←こちらの方が一般的かな?)

赤バラに合わせたグロリオサ、お祝いにぴったり!と思って入れたのですが、なんと、お母様には思い出深いお花だったようで・・・かつて輸入業に携わっていたお父様が、オランダから取り寄せていたのだそうで、その当時のことを思い出したとおっしゃっていたそうです。
図らずも、お母様にとって特別な思いのあるお花をおおくりできたこと、こちらにとっても嬉しいサプライズでした(^-^)

私たちは、横浜のラフルールという花教室に通っていたのですが、そこでお世話になっていた先生が、「お花をやっていると、勘が良くなる」とおっしゃっていました。
花束やアレンジメントを作る際、五感を研ぎ澄まして作るからでしょうか。勘が磨かれるのかもしれません。

なぜかは分からないけれど、心が惹かれる。
その思いに従って行動すると、それが相手の求めるものだったりする・・・。

今回のグロリオサの件は、そんなことを思い起こさせる出来事でした。

大切な日の贈り物に、当店のお花をお選びいただき、誠にありがとうございました♡

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